My Favorite Comics 『Jack Pot』みろさん

「Jack Pot」みろさんのお気に入りの漫画は? 「AKIRA」 海外でも高い評価を受ける人気SFアクションコミック「AKIRA」。最近で言えば、2020年の東京オリンピックを予言したと話題にもなったこの作品は、第三次世界大戦が勃発し荒廃する近未来都市“ネオ東京”を舞台に繰り広げられる物語。みろさんはよく「AKIRA」のTシャツを着ている人を見ては気になっていたんだとか…そんな時に友達の親が「AKIRA」のマンガを持っていて、読むうちにハマったそうです。もちろん、きっかけとも言えるTシャツは後にGETされたそうですよ♪…

My Favorite Comics 『HARLEM STORE』SHUNさん

「HARLEM STORE」SHUNさんのお気に入りの漫画は? 「クローズ」 言わずと知れた不良マンガの代表作品『クローズ』。まさにイメージ通り!?…

My Favorite Movie 「OVIE STUDIO」吉田さん

「OVIE STUDIO」吉田さんのお気に入りの映画は? 「冷静と情熱のあいだ」 「あまりに強く惹かれあう故に上手くいかない」「求めれば求める程すれ違う」、そういった恋愛模様が日本とイタリアを舞台に描かれたラブストーリー。吉田さんが個人的に大好きな俳優でもある竹野内豊の映画初主演作でもあり、雰囲気の中に熱意を持っている人に憧れがあることから、竹野内豊の役者としての姿は正に理想像なんだとか。どちらかというと猪突猛進型の吉田さんは、この映画を通して人との関わりだったり、お店のことだったり、良い意味でのバランス感覚を考えさせられた作品となったようです。皆さんも映画を通して影響受けることって結構ありますよね?気になる方は一度観てくださいね。     OVIE…

ooooosu!編集部が行く!「うちのオススメBEST3!」vol.4

今回の「ooooosu!編集部が行く!」は、各ショップスタッフのオススメ商品BEST3を紹介しまーす♪「なかなかお店に入っても、スタッフと話すのが苦手なんだよね~」とおっしゃるあなた!損しちゃいますよ!やはりお店の商品を選んでいるのも、並べているのもスタッフですから、その商品がどんなものか知り尽くしていらっしゃる!!これでもか!ってぐらい質問しまくって、後悔のないお買い物をしちゃいましょう♪   今回オススメ商品を紹介してもらうのは、大須に来たら必ず立ち寄ってほしい花屋「Flower…

ooooosu!編集部が行く!「うちのオススメBEST3!」vol.3

今回の「ooooosu!編集部が行く!」は、各ショップスタッフのオススメ商品BEST3を紹介しまーす♪「なかなかお店に入っても、スタッフと話すのが苦手なんだよね〜」とおっしゃるあなた!損しちゃいますよ!やはりお店の商品を選んでいるのも、並べているのもスタッフですから、その商品がどんなものか知り尽くしていらっしゃる!!これでもか!ってぐらい質問しまくって、後悔のないお買い物をしちゃいましょう♪ それでは今回のオススメ商品BEST3----!といきたいところですが、 今回はちぃーと方向性を変えまして、大須3丁目にTATTOOスタジオを構える「「SWORD…

My Favorite Movie 「DR」 たすさん

「DR」たすさんのお気に入りの映画は? 「ワイルド・スピード…

ooooosu!編集部が行く!「うちのオススメBEST3!」vol.2

今回の「ooooosu!編集部が行く!」は、各ショップスタッフのオススメ商品BEST3を紹介しまーす♪「なかなかお店に入っても、スタッフと話すのが苦手なんだよね〜」とおっしゃるあなた!損しちゃいますよ!やはりお店の商品を選んでいるのも、並べているのもスタッフですから、その商品がどんなものか知り尽くしていらっしゃる!!これでもか!ってぐらい質問しまくって、後悔のないお買い物をしちゃいましょう♪ 今回オススメ商品を紹介してもらうのは、地下にある隠れ家的なアートギャラリーショップ「Vintage…

My Favorite Movie 「PRIVILEGE NAGOYA」RYOさん

「PRIVILEGE NAGOYA」RYOさんのお気に入りの映画は? 「COFFEE…

My Favorite Movie! 「fab chic」山田さん

「fab chic」山田さんのお気に入り映画は? 「さらば青春の光」 イギリスのロックバンド「THE…

My Favorite Movie! 「store in history」高崎さん

「store in history」高崎さんのお気に入り映画は? 「舟を編む」 2012年本屋大賞に輝いた三浦しをんの小説を実写化した「舟を編む」。出版社の寄せ集め編集部が15年の歳月をかけて二十数万語が収録された新辞書作りに挑む姿をユーモラスに描いた物語。物語自体、ひとつの作品を仕上げるためにチーム一体となって動くことや、言葉を通して人と人とが繋がり合っていることは、アパレルと似ていますね。日々色んなお客さんと接するにあたり、この映画を通じて学ぶことも非常に多かったとのこと。また印象的なシーンとしては、主人公演じる松田龍平が一目惚れをした宮崎あおいへ告白をするシーンがあるんですけど、、、言葉のセンスはあるものの、自分の気持ちを直接伝えることに苦悩するシーンはなんかほっこりしちゃいました!と高崎さん。本屋大賞に選ばれた作品はほぼ映画化されており話題性も抜群、一度見ておくとよいですよ♡ store…