生き甲斐であり、仕事であり、楽しみである。
森 正博
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]今回のTalk Relayのゲストは、タカシマヤ ゲートタワーモール3F『BEAMS HOUSE』店長の森さんです。よろしくお願いします。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]よろしくお願いします。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]前回のゲスト、K-1ファイターの大和さんとはどのような関係なのですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]ジム仲間です。僕が大和ジムに入った27歳の頃、ちょうど彼もキックボクシングをはじめたタイミングで、もう15年来の付き合いになります。今でも週に1~2回はジムに通っているので、哲ちゃんの練習中にミットを受けたり、試合前には対戦相手のことを一緒になって研究したり、プライベートで飲みに行ったりと、同期のような関係です。年齢は一回り違いますけどね(笑)。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]年の差なんて関係のない絆がありそうですね!ところで森さんはジムに入る以前から格闘技経験はあったのですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]グローブ空手をやっていました。大学に入ってから卒業するまで続けて、それからしばらくブランクがあったのですが、また格闘技をやりたくなって、それなら名古屋で一番ガチなジムに行きたいなという理由で27歳のときに大和ジムに入門しました。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]27歳ということは、そのときすでに…?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]はい、BEAMSの社員として働いていました。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]そもそも、森さんはどうしてBEAMSに就職したのですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]20歳のとき、当時テレビ塔の横にあったBEAMSでバイトをしたのがキッカケです。僕は、自分が将来に何をしたいのか分からないまま大学に通っていて、結局、就職活動とか全くすることなく、卒業してからもそのままバイトを続けていました。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]どうして大学を出てからすぐ社員にならなかったのですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]もちろん、この仕事が楽しくて大好きで、いつかBEAMSの社員になりたいな、とは思っていましたよ。でも、僕が大学を出たのは1998年だったので…。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]1998年…というと?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]フランスW杯が開催された年です。初めて日本代表がW杯に出場が決まり、どうしても現地に行きたくて、そのためにバイトを掛け持ちしてお金を貯めていました。でも、就職したらそれが不可能になってしまいますから。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]かなり熱い理由ですね(笑)。それで、実際に社員になったのは?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]フランスW杯の翌年、1999年の夏だったと思います。ちょうど年末に、女性向けのボーイッシュなスタイルを提案するBEAMS BOYを名古屋でも立ち上げることになり、そこでメンズスタッフとして働いてみないかと声をかけていただき、僕は社員になりました。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]BEAMSといえばファッション好きなら誰もが知る有名ブランド。ですが、アパレル業界への就職を考えた場合、選択肢は無数にあります。そんな中、なぜ森さんはBEAMSに決めたのですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]メンズ・レディースともに様々なコンセプトのもと新たなレーベルが次々と生まれたり、家具もあったり雑貨もあったりと、ひとつの枠に収まらないBEAMSの提案が魅力的で「ここならずっと楽しく働けそうだ」と思ったからです。もともとバイトをはじめたのはカジュアルな服が好きだからというシンプルな理由でしたが、実際、働きはじめてから20年以上が経った今でも楽しいですよ。終わりがありませんからね。BEAMS BOYでの責任者からはじまり、クレアーレ店のメンズカジュアル・スーツ部門の責任者、パルコ店の店長を経験して、今年の春、タカシマヤ ゲートタワーモールBEAMS HOUSEの店長に就きました。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]BEAMS HOUSEでは、家を売っているわけではありませんよね?(笑)[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]はい、よく言われますが、家は売っていません(笑)。BEAMS HOUSEは、大人のお客様にふさわしいファッションを心地良い空間とサービスで楽しんでいただくことが出来る、BEAMSとして名古屋では初となるショップです。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]オープンから約3ヶ月、調子の方はいかがですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]名駅という場所柄、栄の店舗と比べると幅広い層のお客様にご来店いただいています。ただ、タカシマヤに来られるお客様は男女比でいうと圧倒的に女性の方が多いので男性のお客様を増やしたいです![/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]たしかに、ゲートタワーができたことを知らない男の人って案外いますからね。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]そうなんですよ。いかにして男性の皆様を振り向かせるか?現在当店が掲げているテーマのうちのひとつです。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]大人の男性にとってBEAMS HOUSEはどのような存在になることが理想ですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]洋服には、自分を変えられるパワーがあると僕は思います。事実、着こなしひとつで相手に与える印象は大きく変わり、相手からの反応が変化したことで自分の内面に変化が生じる場合もありますから。だから、日常に変化を求めている方にとって、当店はその手段のひとつとして活用していただければ幸いです。また、人生の節目やオシャレをして出かけたいイベントとか「ちょっと装いたい場面」においてもBEAMS HOUSEは皆様の力になれますし、またファッションを好きになるキッカケにもなれるショップだと思います。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]大人になってもオシャレに気を使っている男性っていいですよね。ゲートタワーの存在を知らなかったというそこのあなた!彼女や奥さんと、とにかく一度BEAMS HOUSEに行ってみてはどうでしょう??ってことで、ここらで大和さんからの質問いきます!ひとつめ「森さんにとって服、ファッションとは?」[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]僕、洋服が本当に好きなんです。20~30代の頃には友人から「いつまでやるの洋服屋?」って聞かれることも多々ありましたが、自分自身がオシャレを楽しむことはもちろん、スタッフとしてお客様のプラスになるスタイリングを提案できるこの仕事が面白くて。もちろん管理職なのでその他の業務も多いのですが、できる限り店頭には立ち続けたいと思っています。だから、哲ちゃんの質問に対しては「生き甲斐であり、仕事であり、楽しみである」という答えになるかな。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]続きましてふたつめの質問!「森さんにとって大和ジムとは?」[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]ジムのみんなは、勝ちたいから一生懸命に練習して、かといって必ず勝てるというわけではなく、たとえ負けたとしてもまた練習に打ち込みます。本当、人生の縮図というか、たくさんのドラマが詰め込まれている場所で…。僕自身は選手としてではなく、ミットを受けたり対戦相手の研究をしたり、仲間が勝つためのサポート役に徹しています。意外かもしれませんが、ジムにおけるコーチとしての役割は、仕事である接客業とリンクするところがあるんですよ。ジムでは仲間の練習を、店ではお客様の服を、様々な条件や目的をふまえてコーディネートしますからね。これからもジムには通い続けたいですね。もっと共に喜びを分かち合いたいので。それに、ジムに通っているおかげで体型も体力も維持できて、店頭に立つ仕事にも役立っていますし。大和ジムは僕にとって、なくてはならない存在です。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]では最後の質問!「名古屋愛を語ってください」[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ icon=”kimura.png” name=”森 正博”]名古屋生まれの名古屋育ちですからね、名古屋への愛は強いです。親から「名古屋に住んでいるならドラゴンズを応援して当たり前だ!」と、叩きこまれて育った背景も影響しているかもしれませんが(笑)。最近、名古屋はつまらない街だと揶揄されますが、正直、個人的には悔しいですね。「コンパクトだけどすごいよね」って言われるべき街だと思いますし、そうなるはずだと信じています。そのためにも、BEAMS HOUSEの店長として、大和ジムのコーチとして、ささやかながらも名古屋が楽しくなるようなお手伝いができればなと。ちなみに僕自身のコンセプトは「Born in Nagoya Live in Nagoya Die in Nagoya」です。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”doi4.png” name=”土井沙織”]名古屋愛、伝わりました!森さん、今回はありがとうございました![/speech_bubble]

プロフィール
森 正博
大学2年のときにBEAMSでバイトをはじめ、大学卒業後の9月に社員となる。現在、タカシマヤ ゲートタワーモール『BEAMS HOUSE』の店長を務める。大和ジムのコーチとしても活動。名古屋の1975年生まれ、名古屋市出身。
Q.飲食店を始めようと思ったキッカケは?
Q.仕事で一番『幸せだ』と感じる瞬間は?
Q.これからの名古屋の食のシーンをどのように盛り上げたいですか?

この記事のインタビュアー
プロフィール
土井沙織(26歳)
”女性が憧れる女性”をコンセプトに、新しいスタイルの音楽・ファッションアイコン・エンターテイメントに特化し東海から世界に向けて新たなムーブメントを起こすマルチガールズユニット「ISGY」(アイエスジー)のメンバー。YABA COLLECTION 2016にてデビューを飾る。
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