Talk Relay 『VILLA ROUGE』安藤君笑さん

―今回のTalk Relayは『T.F.L』の武山さんから紹介いただきました安藤君笑さん! よろしくお願いします。 ―こちらこそよろしくお願いしまッス!…

Talk Relay 『T.F.L』武山匡哉さん

―今回のTalk Relayは、栄5丁目の『timeforlivin’』や大須の『THE…

Talk Relay 『GOLDEN YEARS』斉藤佐英子さん

―はい! ってことで今回のTalk Relayは『GOLDEN…

Talk Relay 『呑ミ星』川上智弘さん

―さて今回のTalk Relayは、立ち飲み居酒屋『呑ミ星』の川上さん!!!…

Talk Relay『ラッパー/ASIAN-P』G.CUEさん

―今回のTalk Relayは、名古屋のHIPHOPシーンを牽引するラッパーであり、大須のショップ『ASIAN-P』のオーナーでもあるG.CUEさん! よろしくお願いします! よろしくお願いします。 ―では早速! ご紹介いただきました彫ぎんさんとG.CUEさんは、どのような関係なのですか? 彫ぎんさんとの出会いは、俺の仲間のTATTOOアーティストに紹介してもらったのがキッカケです。自分の中で、右腕は大事な場所であって、ここを彫ってもらうのは心底カッコ良いと思うアーティストじゃなきゃ嫌だったんです。で、彫ぎんさんの作品を見て「この人にお願いしたい」と思いまして。 ―彫ぎんさんの作品のどんな部分に魅力を感じたのですか? 素人から見ても画力や技術、アイデアが凄くカッコ良かった。あと、それまで興味のなかったトラッドなスタイルのTATTOOを好きになるキッカケになった人でもあるからね。おかげでTATTOOというカルチャー自体の奥深さや面白さを知ることができました。 ―G.CUEさんがはじめてTATTOOを入れたのは何歳のときですか? 20歳ぐらいのときだったかな。ウエストコーストスタイルのGANG…

Talk Relay『SWORD OF REBEL』彫ぎんさん

―さて今回のTalk Relayは、裏門前の交差点のすぐそばにある『SWORD…

Talk Relay『NAGOYA CREAM SODA』 J.Jさん

―今回は『NAGOYA CREAM SODA』のJ.Jさん!!! よろしくお願いします!!!…

Talk Relay『株式会社COAL』不破恵悟さん

―今回のトークリレーは『株式会社COAL』の不破さん!!! よろしくお願いします。   ―こちらこそ!!!…

Talk Relay『EXTRA ISSUE』 川崎和昭さん

―今回は『EXTRA ISSUE』の川崎さん!!! よろしくお願いしまッス!!! こちらこそ。 ―にしても、いい感じで日焼けしてますね~。 あ、これ?…
『Zouma』小林 広和さん

TALK RELAY 『Zouma』小林 広和さん

―今回のTalk Relayはヘアサロン『Zouma』の小林さん!!! よろしくお願いします。 ―そもそも、なぜ小林さんは美容師になろうと思ったんですか? 高校時代の話になるんですけど、そのころ僕はよく自分で髪を切っていましてね。もちろん何も学んでいない状態なわけですから、たびたび失敗していたわけです。で、そうなるたびに地元の兵庫の田舎にある、ちょっとがんばっている店に直してもらいに行っていたんですよ。そこにいたオネーチャンがいい人で、店に行くたびに業界についての話を色々と聞かせてくれて…。 ―それがキッカケとなり、この道を歩むようになった、というわけスね? ええ。高校を出てから迷うことなく、僕は大阪にある美容の専門学校に進みました。そこでウチ(Zouma)の社長である柏木と出会うことになるのですが、入学当初はそんなに仲の良い関係ではなく、むしろ悪いくらいで(笑)。 ―何かあったんスか? 男の嫉妬…とでも言いましょうか。そのころ僕が付き合っていた彼女のことを、柏木も気に入っていたみたいなんですよ。ま、僕とその彼女が別れたことで、彼との距離は自然と縮まっていったんですが(笑)。それ以来、毎朝、原チャを飛ばして僕が柏木の部屋に行って彼を蹴飛ばして起こす。そういう濃密な関係になったわけです。 ―恋敵から転じてマブダチになった、ちゅーことスね!で、専門を卒業してからの話ですが、小林さんはどこの店に就職したんスか? 京都にある美容院です。ふらっと立ち寄ったときに面接をしてもらい、そのまま採用が確定しちゃいまして(笑)。ただ、とてもしっかりとした大型店だったのですが、自分的に面白みを感じることができなかったので、10ヶ月ほど働いて辞めちゃいましたけど。 ―そうなんスか。ここでいう、小林さんにとっての「面白み」って何だったんスか? わかりやすくいうなら「美容師像」ですね。当時のあの店には、キラキラ感のある美容師がいなかったので。 ―小林さんにとっての「理想の美容師像」って、どんなイメージだったスか? たとえばですけど、先の尖った蛇柄のブーツを履き、テンガロンハットをかぶって…。 ―そんなコテコテな人、意外といなくないスか??(笑) いや、それがいたんですよ!京都の三条大橋に!僕のイメージ像を画に描いたような人物が! ―まじスか!? マジです(笑)。話をだいぶ省略しますけど、その蛇柄ブーツ&テンガロンハットの人は業界内では有名なヘアサロンの経営者で、あれこれあった結果、僕はこのマスターが出す新店のオープニングスタッフとして働くことになりました。 ―おおお、これは、なかなかの話の割愛っぷりですね!!!…